こすけblog

21歳。社会人1人暮らし生活毎月ギリギリ生活。エコカー50プリウスで節約。若者なりのライフスタイルを書いていきます。

『結論』20代の転職ならウズキャリ

皆さんいつもブログ読んでくださり

ありがとうございます。

 

私は今自動車関係の工場に働いています。

 

一度お話しましたが。前職も工場で

働いていました。

 

他社はもっとちがうと思いと、同じ工場系の仕事なら通用するだろうと思い

転職してしまいましたが、

 

全く以前していた仕事内容と違い、

生産する立場から変わり

生産できるようにする立場に、

なったことにより、うまくいかないことばかりの日々を送っています。

 

前の会社を辞める時、上司からは

『どこの会社行っても同じ感じだぞ』

って言われました。

 

当時は『そんなことないわっ!』

って思っていましたが、

 

ほんとその上司が言って通り、

転職した会社も同じ感じがありました。

 

どんな感じ❓って思われるかもしれませんが、人間関係ことだったりします。

 

今思うと転職は慎重に考えないと

いけないと今更ながらも感じました。

 

また、『せっかく転職するなら工場

じゃない仕事したら良かったのに』

 

って意見もあり、その当時の視野狭さを痛感しました。

 

ですので、このブログを読んでくださっている方が、

 

もし転職を考えているのであれば、

後悔しない転職をして貰いたいと思い

評判が高い転職サイトをご紹介したいと思いました。

紹介したい転職サイトはウズキャリ

です。

 

色んな転職サイトが多いなか、ウズキャリがおすすめする理由

①就職サポートが本当に充実している

ウズキャリ既卒は「他社の20倍サポートに時間をかけます」と宣伝を見かけると思いますが

これは決して誇張ではない。

本当に充実のサポートが受けられます。

自己分析やアピールしたい長所の考えたりはもちろんのこと、

模擬面接も何度もつきあってくれます。

他社では模擬面接はやって一回程度なのですが、この会社は欠点が治るまで何度でも模擬面接につきあってくれます。

 

②全社をあげて、利用者の離職率を下げるポリシー貫いている点
ウズキャリでは、社員の評価システムとして「キャリアカウンセリングを通じて就職した人の離職率の低さ」を評価対象にしています。

つまり、サポートをして就職させたとしても、その会社がブラックで離職率が高い会社で、紹介した人がすぐにやめてしまうと、

全く評価されないということです。

他社では口先で「ブラック企業は紹介しません」という会社は少なくありませんがウズキャリは、異なり社内の

評価システムでも「離職率の高い会社は紹介しない。若者がキャリアを積み上げられる会社を」というポリシーを持っている会社です。


③キャリアカウンセラーが強引ではない

他社では紹介した案件に

『ちょっと、、、』って渋るを見せると

『あなたはそんなじゃ転職先見つからないよ』って言い納得していないのに

強引にねじ込もうとしてきます。

(友人から聞いた話)

ウズキャリ既卒は、希望する私の話もしっかり聞いた上で、IT職を薦めてくれました。

かなり丁寧にカウセリングしてもらったとの口コミもあります。

また、やっぱり納得できず選考辞退をした時も、他社だとかなり叱られるのですが、こちらは理由を説明すると

ソフトな感じで処理してくれました。

既卒の就職をしたことがない人にはわからないかもしれませんが、既卒向け就職サービスでは「お前はもうハンデがあるんだから、文句を言うな」的に強引にすすめてくる担当者がかなり多いです。その中で、しっかり対話して、カウンセリングしてくれるウズキャリは貴重だと感じています。

 

ウズキャリのデメリット
①案件の質がややITに偏っている

UZUZはベンチャー企業のため、まだ求人を開拓しきっておらず、

案件がややITによっている傾向があります。

そのため、それに該当しない職種を希望しても、紹介してもらえないケースがあります。


②拘束時間がやや長い

また、デメリットとして、拘束時間が非常に長い点もあげられます。前述したように、ウズキャリは非常にガッツリと既卒の就職をサポートしてくます。

だから、そのサポートの分、どうしても拘束時間が長くなってしまうのです。

これは長所、短所にたられるのは、

自分次第だと思います。

 

ウズキャリはこんな人におすすめ!!

  • 長く安定したホワイト企業で働きたい人
  • 学歴・職歴・面接に自信がない人
  • IT業界で働くことに抵抗がない人
  • IT・WEB業界の求人が充実している

ウズキャリは登録、利用は基本無料ですし、合わない場合でもすぐ退会できるので、

まずは、気軽に利用してみてもいいんじゃないんでしょうか。

※画像クリックしたらウズキャリ公式サイトに飛びます。

 

今私が感じているのが工場の生産が少なくてこの先の将来が怖い

 

このままこの会社に居続けてもいいのか

 

車業界から抜け出したいけど。

毎日同じ作業していてこれいった

スキルがない

 

今後の景気回復が見込めない

 

そんな悩みをウズキャリは20代ってことだけで、IT業界未経験の求人を掲載されています。

 

面接、カウンセラーなど手厚くしてくれるので、おすすめです。

 

IT業界なんてプログラミングとかでしょ!

 

パソコン全然打てないから無理って思っている方いるかもしれませんが、

 

IT業界はプログラミング以外にも営業、企画、コンサル、分析などありますので

 

今から伸びて成長する業種に思い切って飛び込んではいかがでしょうか。

 

先日私は、マナブさんのYouTube動画を見ました。


【危険】転職すべき業界まとめ【危機感を煽って、スイマセン】

 

この動画では、車業界に将来がないことを言われていました。

 

その理由は、コロナの影響で移動する人が少なくなり、収入も減ったことにより

 

車を買う人が減った→車が売れない→生産減少→利益減少となっている。

 

でもコロナが影響がなくても、自動車は

利益減少している。

車の時代はEVシフト(電気自動車)

になっている。

 

一方、トヨタを含め日本車は、

ガソリン車を売って利益を出している。

 

トヨタの強みである、グローバルで

生産して、開発を行ってるので

 

簡単にガソリンから電気にシフトできていないのが現状。

 

また、電気自動車ではテスラが有名で、トヨタは置いていかれている。

 

また、Googleも電気自動車の研究費としてトヨタは一兆円たいして、

Googleは2兆円も研究費に、

注ぎ込まれている。

 

そうなると、簡単には自動車業界は

他社に勝てないのではないかと思う。

 

また、電気自動車は電池で動くことができると予想されているので、

 

構造が簡単になり、部品を作っていた

下請け会社が必要なくなることになる。

 

この動画を見て、私みたいに車関係の

工場で働いている身としては

 

今すぐでも行動に移すべきと感じています。

 

そいてマナブさんは、これからも成長するIT業界に進むことをお勧めしていました。

 

そこで、考えついたのがIT業界への転職特化したウズキャリをご紹介した次第です。

 

一度皆さんも検討してみるのもいいかなと思いました。

 

では今日はこのへんで

最後までブログを読んでくださりありがとうございました。