皆さんいつもブログを読んでくださりありがとうございます。
実は私、プロ野球観戦が好きなんです。
最近では、過去のWBCをYouTubeで
振り返ってしまってます(笑)
また、携帯ゲームアプリである、
プロ野球スピリッツAもやっています。
なぜ野球がずっと好きなのかと言いますと、
ある選手が好きだからです。
その名前は、中島裕之選手です。
このバットを高く揚げた独特的な構えからのスイングが好きなんです。
相手の呼吸に合わせて間合いをとるために逆に自分の呼吸を読み込ませないように考えた結果左腕が上がって口元を
隠すこのフォームになったそうです。
あまり中島選手を知らない方へ
ウィキべディアを載せておきます。
ついでに、中島裕之選手のホームラン集も載せておきます。
あと印象残っていることでは、WBC
だと思います。
2009年は開幕前の3月に開催された第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出された。1次選考選手発表の際にイチローは片岡易之・岸孝之らと共に「(選ばれれば)日本代表のキーマンになる3人」と語った。大会では2番遊撃手として出場、チームトップの打率.364、出塁率.516、7打点を記録して日本代表の2大会連続2度目の優勝に貢献しました。
しかも私は、野球スプリッツAでも中島選手を使っています。
Aランクでも関係ありません。
チームでは1人だけAランクですが、なかなか外すことはできないですね。
では本題の中島選手の絶好調の話ですが
そんな中島選手が去年から巨人で
プレーしているのですが、
2019年の成績は43試合出場65打席
12安打1本HR 打率が1割台と
あまり調子良くありませんでした。
そんな中島選手は去年の年俸が1億3000万円だったのが今年は2000万円まで
ダウンになりました。
今年は起死回生の年と思っていたら、
思いのほかオープン戦から絶好調!!
オープン戦の成績
37打数13安打4本HR 打率.351と
化物級の成績を残しています。
絶好調の理由は、フォーム改善された
ことと言われています。
先ほどご紹介したフォーム、ひじで目が隠れるくらいの打ち方だったのが、
よりスタンダードなバットを低く保つようになりました。
ですが、持ち味の広角打法で流し打ちがとても綺麗なので、さすがナカジ!って感じです。
最近練習試合での成績
6/6 ヤクルト戦
2安打2打点
6/7ヤクルト戦
ライト方向へ流し打ちHR
中島選手の流し打ちHRは好調の証です!
6/19 阪神戦
一塁スタメンは間違いないと思います!!
ですが、同じポジション一塁には
北村選手がいます。
良いライバルになっているので、
負けられない気持ちで中島選手の成績も上がり、北村選手のレベルも
あがるのではないかと思われるので、
ますます期待度上がります!
中島選手は今年で38歳になります。
ベテランとしてチームを率いて欲しい
と共にWBCを戦った原監督も、
思っているんじゃないかと思います!
皆さんもプロ野球観戦しませんか❓
では今日はこのへんで
最後までブログを読んでくださり
ありがとうございました、