皆さんいつもブログを読んでくださりありがとうございます。
皆さん車乗っていて思いがけないことが起こったことありませんか❓
車運転してまだ1年とかならまだないかもしれませんが、
いつかは出会すことがあると思います。
特に多いのが、車内灯と消さずに車を降りてしまって
いざ帰ろうとしたらバッテリーあがっていたケースをよく友人から聞きます。
あいにく私はまだないのですが、室内灯つけぱなっしで車降りてにすぐ気がついたので
良かったのですが、いつそんなミスをするか分からないため、
バッテリー上がりに対策をしないといけないと思います。
私の親父は車にバッテリー供給するケーブルを車に積んでいます。
古い車に乗っていたり、出張が多く出先で何かあってからでは、
遅いって事で持ち歩いているそうです。
でもバッテリーのケーブルがあっても、
バッテリーの電気を分けてくれる車がないと意味がありません。
しかも、私はそのケーブルのつなぎ方が分かりません。
プラス、マイナスがあるのは知っているのですが。どこに挿すかわかりません。
皆さんもそうじゃないでしょうか。特に私と同年代の人は
友人が体験した話なんですが、バッテリー上がったとき、いつも親のやり方を見ていたこともありバッテリーなんて回復させることができるだろうと思い、
ケーブルを繋いだそう。そのとき通りかかった人が『プラスとマイナスつけるところ違うぞ』と言われたそうです。
そうなんです。友人がプラス、マイナスあるのを知らなかったのです。
ほんと中途半端な知識でやると重大な事につながるケースもあるなと実感しました。
私は今話をして言いたいことはたった一つ『バッテリー上がりはJAFに任せよう』
あとは突然起きるタイヤのパンクがありますよね。
自転車なら別にタイヤがパンクしていようが走りれていましたが、
車は走ることができませんよね。
JAFで故障対応することが多いのは。バッテリーあがり、パンクが多いと書かれていました。
雪が降る地域では、スリップした車をレッカーしたりするそうです。
他のよく起きること
◯キー閉じ込み
◯脱輪
◯事故での走行不可能
親から聞いた話ですが『クルマのトラブルに遭った時のロードサービスを受けるための
目的で、JAF(日本自動車連盟)に入会するのは当たり前だったように思う。
でも、車の営業者が言うのは10年以上、任意保険やクレジットカードににもロードサービスが付帯されるケースがが非常に多くなったと言っていました。
その影響でJAFの入会者も減少しているかと思ったのですが、
2017年には過去最多の1900万人を超えた実績がJAFにはあるそうです。
最新のデータによると2019年2月末現在の会員数は1941万947人
(個人/家族/法人会員の合計)。実に免許保有者の約4分の1にあたそうです。
JAF会員数増加の理由は、ロードサービスの他、会員優待を中心としたロードサービス以外の活動が理由だったようだ
※JAFへの救援要請は全国共通ダイヤルの「0570-00-8139 」へ。
◯初期費用は6000円!! それでも救援1回で元が取れてしまう。
JAFに入会するにあたって気になるのが会員費ベースになる費用をご紹介
【個人会員】
入会金2000円、年会費4000円
(自動更新や2年分以上一括支払いすると長期的な総額が最大2000円割引になる制度もある)
【家族会員】
入会金無料、年会費2000円
(ロードサービスに代表される重要なサービスは個人会員と変わらないが、ドライブマップ閲覧やJAFメイトの購読などはできない)
基本的には上記の入会金、年会費を支払えばロードサービスを原則として
無料で受けることができ流ようになります。
もしも非会員の場合には下記の料金がかかる。
・バッテリー上がり 1万2880円(夜間)
・スペアタイヤへの交換 1万3080円(夜間1本)
・一般道でのキー閉じ込み 1万4940円(夜間)
・高速道路上での燃料切れ 1万6460円(昼間)
・一般道路での故障車の牽引 1万2880円+牽引料(昼間)
※会員の場合牽引は15kmまで無料。牽引に関しては任意保険に付帯されるロードサービスに依頼した方が有利な場合もある。
金額を見ると思ったより高く、一度トラブルに遭ったと思えばJAF入会に掛かる
費用は安く感じますよね❓
とはいえここまで挙げた救援は、任意保険に付帯されるロードサービスでも対応してます。
しかしクルマに付属するタイヤパンク修理キットを使うパンク修理、タイヤチェーンの着脱、雪道やぬかるみからの引き上げ、自然災害に起因した事故や故障などはJAFでないと出動してもらえないケースも多く、JAFに入会するメリットは大きい。
さらに任意保険に入っていていても任意保険にロードサービスが、
付いていないクルマもあります。
その一例がレンタカーです。
レンタカーは当然任意保険には入っているが、レンタカー会社によっては
追加料金を払って保険をグレードアップしないとロードサービスが、
付いてこないという場合もある。
しかもレンタカーを借りるってことは遠出することが多いと思うので、知らない土地で
パニックになると思うので、JAFに入ることをお勧めします。
それ以前に任意保険のロードサービスは任意保険自体がそうであるように
「クルマに掛けるもの」、JAFは「人に掛けるもの」という大きな違いがある。
例えば友人のクルマのトラブルでもJAF会員が同乗者にいれば、会員のロードサービスの恩恵を受けられるし、不測の事態に備えとしてJAFに入会する価値はある。
◯ファミレスでの割引?? 意外に使えるJAF特典
JAF会員証での各種割引は認知度が非常に低いのだが、
家族会員を含めJAF会員だと驚くほどいろいろなところで割引を受けられるます。
【レンタカー】
・トヨタレンタカー、日産レンタカー 基本料金10%引き
・タイムズカーレンタル 基本料金20%引き
・レンタル819(レンタルバイク) 基本料金10%引き
・ハーツやエイビスといった海外レンタカーの割引
※車種によっては対象外となることもある
バッテリー上がりなどは非常に多く発生する現象。
JAF会員ならば何度救援を呼んでも無料です。
(バッテリー交換になった場合のバッテリー代金は実費)
【フェリー】
・青函フェリー 10%割引
・太平洋フェリー 10%割引(二輪含む)
【飲食店】
・ロイヤルホスト 5%割引
・牛角 3000円以上で500円引
・ドミノピザ M-Lサイズ 25%割引
【アミューズメント】
・シダックス、カラオケ館 ルーム料金30%割引
【買い物】
・オートバックス 5%割引
・紳士服のAOKI 10%割引
【引っ越し業者】
アート引越センター、サカイ引越センター、アリさんマークの引越社 基本料金20%引き
上記以外にも山のように割引対象店舗があります。
「寄った先の施設やサービスがJAF会員割引の対象か」を調べる手間はあるものの、
これだけの施設やサービスで割引になることを考えると、
元を取るのは簡単な気がしますよな。
【まとめ】
私ごとでもありますが、よくJAFの会員証でよく行くお気に入りの温泉も5%割引して
貰ったりしますし、オートバックスで洗車道具を買ったりすることが多いので、
とても助かっています。
まだJAFで車の故障でお世話になっていませんが、
もしもためにも入っておくことはとても大事です。
普段車を乗らない人でも、万が一に備えて入会してもいいと思います。
故障がなくても他のサービスで元が取れる
しかも今なら、インターネット入会で抽選でアマゾンギフト券500円プレゼントされるので
登録するなら今だと思います!!
では今日はこのへんで。
最後までブログを読んでくださりありがとうございました。